スター・ウォーズの映画チケット購入で見た、時代の変化
今日はスター・ウォーズの映画のチケットを取ってきた。
あー早く見たい!!
映画館に行って映画を見るのはもう何年ぶりだろうか?
多分、2011年以前だったのではないだろうか??
ヤバイ。
コレ多分、フォースの導きだろうな(笑)。
あ、そうそう、久しぶりにTOHOシネマのチケット売り場に行った時に驚いたのが、
前は人が販売していたのに、今は全部券売機に変わっていた。
あの人達は何処へ行っったのだろうか??
職を失ってしまったのだろうか?
たしか5〜10人くらいのキレイなお姉さん達が、
チケットを売ってくれていたはずなのに。。
かつてJRが国鉄と呼ばれていた時代、人が切符を切っていた。
それが今はスイカをピッとやるだけ。
映画館でチケットを販売していた人たちも、
時代の流れに逆らえず消えていってしまった。
この流れはマーケティング業界でも起こり始めている。
AIを使ったマーケティング・オートメーション。
そのうち単純な作業は全部人がやらなくなる。
もうすぐ。
2~3年のうちに職を失うマーケターが出てくるだろう。
それまでに、何としてもスキルを上げておかなければ。
ただ今は、スター・ウォーズを楽しもう。